入所(相談)事例

みんなで飾る笑顔のクリスマスツリー 〜デイリハナゴミより〜

こんにちは!デイリハの大西です。

12月に入り、街中にも少しずつクリスマスの飾りが増え心がウキウキする季節になりました。
デイリハナゴミでも、毎年恒例となっているクリスマスツリーの飾り付けを利用者様と一緒に行いました。

今年も皆様の笑顔と笑い声に包まれながら温かい雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことができました。

ツリーを囲んで始まった飾り付け

この日は、朝から「今日はツリー飾るんでしょ?」と楽しみにしてくださっていた利用者様の声があちこちから聞こえてきました。
準備を始めると、自然と皆様が集まり「どんな飾りがあるの?」「この赤いの可愛いね!」と笑顔で会話が弾みます。

飾り付けの箱を開けると、中には色とりどりのオーナメントやキラキラと光るモールがぎっしり。
それぞれ好みの飾りを手に取りながら「こっちの方が綺麗に見えるかな?」「もっと飾ろう!」と真剣な表情でツリーに手を伸ばしていらっしゃいました。

車椅子の方も職員と一緒にツリーに手を伸ばし、赤や金のボールを丁寧に掛けてくださいました。
飾りを付けるたびに「わぁ、きれいになったね」「まるでお店みたい」と歓声が上がりフロア全体が笑顔に包まれました。

🎁「子どもに戻ったみたい」そんな声も

飾り付けの最中には、自然と懐かしい話もたくさん飛び出しました。
「昔は子どもと一緒にツリー飾ったのよ」
「孫が来たら喜びそうやなぁ」
「子どもの頃の気持ち思い出すね」

ツリーを前に、皆様の表情はまるで子どものようにキラキラとしておりその姿を見て職員一同も胸が温かくなりました。

赤や銀のオーナメントがひとつ、またひとつと増えるたびにツリーはどんどん華やかに変わっていきます。
途中からは「上の方は任せて」「私は下を飾るね」と自然に役割分担が生まれまるでになり、チームのような一体感が感じられました。

🌟飾りが完成!笑顔あふれるひととき

約1時間ほどかけて、いよいよツリーが完成!
大きな赤い星がツリーの頂点に輝き、ライトが点灯した瞬間には「きれい〜!」「わぁ、すごい!」と歓声が上がりました。

完成したツリーの前で記念撮影を行い皆様が自然と拍手をしながら、「頑張ったね」「いい出来やね」とお互いを称え合いました。
その表情はまるでクリスマスプレゼントを受け取ったかのように嬉しそうで私たち職員にとっても忘れられない瞬間となりました。

飾り終えた後も、「ここの飾り少し下げようか?」「もう少し赤いの足そう」など細かい調整をしながら、最後まで熱心にツリーを見守る利用者様の姿が印象的でした。

🎶クリスマスを前に広がるあたたかい気持ち

ツリーを飾るという行為は、ただの作業ではなく季節を感じ、みんなで一つの目標を共有する時間でもあります。

普段は静かに過ごされる方も、ツリーを前にすると表情がやわらぎ「これも付けてみようか?」と積極的に声をかけてくださる姿も見られました。

また、ツリーの灯りがともることでフロア全体がいつもより明るく感じられ「もうすぐクリスマスね」「サンタさん来るかな」と和やかな雰囲気が広がりました。

こうした季節を感じるレクリエーションが、利用者様の楽しみや生活のハリにつながっていることを改めて感じました。

🕯️おわりに

今年も残すところあとわずか。
寒さが厳しくなる季節ですが、デイリハナゴミでは温かい空気と笑顔でいっぱいの時間を大切にしています。

今回のクリスマスツリーづくりを通して改めて「皆で一緒に作る喜び」「笑顔で過ごす大切さ」を感じることができました。
このツリーは12月いっぱいフロアに飾り、ご来所された皆様にも楽しんでいただけるようにしています。

ツリーの灯りを見るたびに、利用者様の明るい笑顔が思い浮かびます。
今年も皆様とともに穏やかで温かなクリスマスを迎えられますように。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。