ナゴミの徒然日記⸜(๑’ᵕ’๑)⸝

障がい福祉について学ぶ研修に参加しました

こんにちは!ナゴミです。

先日、津市で行われた研修会に参加し、障がいのある方を支える制度やサービスについて学ぶ機会がありました。

日々の支援の中で障がい福祉に関わる場面はありますが、制度全体を改めて整理して学ぶ機会は多くありません。

今回の研修では、基本的な仕組みから具体的な支援内容まで丁寧に説明していただきとても学びの多い時間となりました。

高齢になると介護保険の話を聞く機会が増えますが、実は、それとは別に「障がい福祉サービス」という仕組みがあります。名前は知っていてもどのような支援があり、どんな場面で利用できるのかを正確に理解している人は、意外と少ないのではないかと感じました。

今回の研修では、その全体像を分かりやすく学ぶことができました。

困ったときに相談できる場所があるということ 

研修でまず紹介されたのが、障がい者相談支援センターの役割です。

津市には、障がいのあるご本人やご家族が、日常生活や将来のことで困ったときに相談できる窓口があります。

どんな支援が受けられるのか分からないとき
・誰に相談すればいいのか迷ったとき
・家族だけでは対応が難しいと感じたとき

そんな場面で話を聞き、必要な支援につないでくれる大切な存在です。

支援を受けることに不安や戸惑いを感じる方も多い中で「まず相談していい場所がある」「ひとりで抱え込まなくていい」

ということを、改めて実感しました。

介護保険だけが支援ではありません

高齢になると、支援といえば介護保険を思い浮かべる方が多くなります。

しかし研修では、状況によっては障がい福祉サービスを継続して利用できる場合があることも教えていただきました。

・その人の体の状態
・これまでの生活の様子
・どんな支援がその人に合っているのか

年齢だけで区切るのではなく「その人の生活をどう支えるか」という視点がとても大切だと感じました。

制度を正しく知っているかどうかで選択できる支援の幅が大きく変わることもあり、支援する側の理解の重要性を改めて感じました。

働くことや社会とつながるための支援

 

研修では、障がいのある方が無理のない形で働いたり、日中活動を行ったりするための支援についても学びました。

体力や体調に合わせた働き方、人と関わる場を持つこと、生活リズムを整えることなど、支援の形は一人ひとり異なります。

「働くこと」は収入を得ることだけが目的ではなく、社会とのつながりや役割を感じられる大切な機会でもあります。

その人らしいペースで活動できることが、生活の安定や心の充実につながるのだと感じました。

65歳以降の負担を軽くする制度について

長く障がい福祉サービスを利用してきた方が、65歳から介護保険へ移行する際、自己負担が急に重くならないようにする制度があることも紹介されました。
こうした制度は、知らなければ利用できないことも多く、情報が届かないまま負担が増えてしまうケースもあるそうです。

支援する側が制度を理解し、必要なタイミングで伝えることが、安心につながるのだと感じました。

もしもの時に備える支援の仕組み

家族の急な病気や入院などにより、「突然支える人がいなくなる」という状況は、誰にでも起こり得ます。

研修では、そうした緊急時に利用できる支援の仕組みについても学びました。

元気なうちから準備しておくことで、不安を減らし、落ち着いて対応することができます。

支援は困ってから探すものではなく、安心して暮らし続けるための備えでもあると感じました。

おわりに 

今回の研修を通して、障がい福祉の制度は決して難しいものではなく、安心して暮らし続けるための「支え」なのだと感じました。
困ったときには、ひとりで悩まず、相談できる場所があります。

これからも学びを大切にしながら、その人らしい生活を支えるための関わりを続けていきたいと思います。

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