こんにちは!メディケアナゴミです。
私たちの施設では、日々の介護やリハビリだけでなく、もしもの災害に備えた取り組みも大切な役割のひとつです。
利用者様の安心・安全を守り、職員自身も冷静に対応できるようにするためには、平常時からの備えが欠かせません。
今回は、施設での備蓄品や防災体制の一部をご紹介いたします。
◆日常を支えるための物資備蓄
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まずは備蓄倉庫の様子です。棚には毛布や布団、非常食、生活用水、防災用の消耗品などが整然と並べられています。
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毛布2枚と布団1枚をまとめたセット
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非常食 240食分
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生活用水(2リットルボトル)
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簡易トイレや吸水シート
これらは「万が一」の時に備えた最低限のライフラインです。災害が起こった直後は、行政からの支援物資がすぐに届かない場合もあります。その間も利用者様の命と暮らしを守るため、私たちの施設では数日間分の食料・水・寝具をしっかり確保しています。
◆電源を守るバックアップ機器
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また、停電時に備えて蓄電池も設置しています。写真の白い機器は、Panasonic製の蓄電システム。災害時には非常用電源として稼働し、照明や最低限の機器を動かすことができます。
「2027年7月に点検」と記載されているように、定期的に動作確認を行うことも欠かせません。備えはただ置いておくだけでは意味がなく、「いざというときに確実に使える状態」にしておくことが重要です。
◆安全を守るヘルメット
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施設の一角には、職員や利用者様用のヘルメットも備えています。万一の地震時には、頭部を守ることが第一です。普段は棚に整然と並べられていますが、いざという時すぐに手に取れるように、場所も決めて保管しています。
◆さいごに~守る力を日々積み重ねる
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今回ご紹介した備蓄品や設備は、普段は静かに倉庫や棚に並んでいるだけです。しかし、もしもの時には命を守る大切な存在となります。
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食べること、眠ること、安心して過ごすこと。
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災害時に失われやすい「当たり前の生活」を支えること。
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利用者様と職員の命を守ること。
これらは私たちに課せられた責任です。
「利用者様と職員を守るのも私たちの役割です。もしもの時のために日々の備えを大切にしています。」
この言葉を胸に、これからも安全への意識を高め、日常と非常時の両面で安心を届けられる施設でありたいと思います。





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