ナゴミの徒然日記⸜(๑’ᵕ’๑)⸝

信頼と笑顔をつなぐ「風船バレー」レクリエーションのひととき

みなさんこんにちは!メディケアデイナゴミの森です。

今回は、私たちのデイサービスで行っているレクリエーションのひとつ「風船バレー」の様子をご紹介します。

風船バレーとは?

風船バレーは、その名の通り「風船」を使ったやさしいバレーボールです。一般的なボールと違い、風船はゆっくりと動くので、力がいらず、タイミングも合わせやすいため、体力に自信のない方や運動が久しぶりの方でも気軽に参加できるのが魅力です。

特にメディケアデイナゴミでは、風船バレーを単なる運動としてではなく、心のふれあいや信頼関係づくりのきっかけとして大切にしています。

笑顔があふれる和やかなひととき

風船を軽く打ち返すたびに、ホールには笑い声と拍手が響きます。

「ほら、いったよ〜!」「うまいね!」「今のナイス!」

利用者さま同士の声かけはもちろん、職員も一緒になって楽しみながら盛り上げます。風船が予想外の方向に飛んだり、ちょっとしたハプニングがあるたびに、皆さん自然と笑顔に。見ているだけだった方が、ふと席を立ち「やっぱり私もやってみようかしら」と参加されることもよくあります。

最初は遠慮がちだった方も、いつの間にか夢中になって風船を追いかけている姿を見ると、こちらも嬉しくなります。

新人職員との“最初のきっかけ”に

実は、この風船バレーは新人職員が利用者さまと距離を縮める絶好の機会でもあります。

入職したばかりのスタッフにとって、日々のケアや声かけは緊張するもの。そんな中、風船バレーでは利用者さまと自然に会話が生まれ、同じゲームを楽しみながら表情や反応を間近で感じることができます。

ある新人スタッフは、なかなか笑顔を見せてくれなかった方が、風船バレーの最中に初めて声をかけてくれてとても感動したと話してくれました。「あなた、なかなかやるわね!」と笑ってもらえたことが、何よりの励みになったそうです。

そんな小さな交流の積み重ねが、信頼関係という大きな土台につながっていくのだと実感しています。

参加できなくても伝わる楽しさ

もちろん、すべての利用者さまが風船バレーに参加できるわけではありません。体調やご自身の状態により、見学される方も多くいらっしゃいます。

けれど、驚くのはその「見学」の力です。

風船を追いかける笑顔や、思わず吹き出してしまうような面白い展開を見ているうちに、いつの間にか観客席にも笑顔が増えていきます。

中には、手拍子で応援してくださる方や、途中から参加の意欲を見せてくださる方も。参加していなくても、しっかりと“場”を共有できていることに、私たち職員も毎回感動させられます。

心と体にやさしいレクリエーション

風船バレーは、軽い運動による体力づくりだけでなく、「笑うこと」「声を出すこと」「応援すること」など、たくさんの感情が自然に引き出される素晴らしい時間です。

私たちメディケアデイナゴミでは、こうしたレクリエーションを通じて、「体だけでなく心も元気に」なっていただけるよう日々工夫しています。

これからも、皆さまの笑顔が広がるようなレクリエーションを大切にし、職員一同、一歩ずつ信頼を育んでまいります。

今後ともメディケアナゴミの行事など随時更新していきます。ぜひよろしくお願いいたします。

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