幣施設における処遇改善に関する取組の内、職場環境要件については下記の通りです。

入職促進に向けた取組

【2024/4~2025/3】
→1つ以上
【2025/4~】
→2つ以上

  • 経営理念やケア方針・人材育成方針の実現のための施策・仕組み明確化
    こちら
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
    ➡職場体験の受入れを実施しております。
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
【2024/4~2025/3】
→1つ以上
【2025/4~】
→2つ以上
  • ・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対す る喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
    ➡実務者研修受講支援および喀痰吸引の受講支援を行っております。
  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
    ➡キャリアパスを策定しております。
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保。
    ➡6か月に1度定期面談を実施しております。
料率支援・多様な働き方の推

【2024/4~2025/3】
→1つ以上
【2025/4~】
→2つ以上

  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備。
    ➡就業規則で定めております。育休の実績があります。
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の 制度等の整備。
    ➡転換制度を就業規則で定めており正職員転換の実績があります。職員の事情等に応じた勤務シフトを作成しております。
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備。
    ➡有給休暇取得時点で計画取得の推進を行っております。
腰痛を含む心身の健康管理

【2024/4~2025/3】
→1つ以上
【2025/4~】
→2つ以上

  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談しやすい環境を整えております。
    ➡社内に窓口を設置しております。
  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、研修等による腰痛対策を実施しております。
    ➡介護負担に関する研修を実施しております。
生産性向上の為の業務改善の取組

【2024/4~2025/3】
→1つ以上
【2025/4~】
→3つ以上、ただし★は必須

  • ★厚生省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている。
    ➡※2024年度実施予定
  • ★職場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間長の実施等)を実施している。
    ➡※2024年度実施予定
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
    ➡インカム及びケアウィングを導入しております。
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
    ➡委員会にて職場環境の整備を行っております。
やりがい・働きがいの醸成

【2024/4~2025/3】
→1つ以上
【2025/4~】
→2つ以上

  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善を実施しております。
    ➡毎月事業所での会議及びケア向上委員会での会議を実施し、ケア内容の改善を図っております。
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する仕組みを持っております。
    ➡家族からの謝意共有を行っております。